ベッドフレームの上にモットンマットレスを敷く
モットンに限らずベッド式で寝たい人はベッドフレームが木製や金属でできたものにマットレスを置きます。
すでにベッドフレームを持っている人はシングルやセミダブルなど枠がすでにそのサイズになっております。
新規でモットンのマットレスを買って敷く場合にはそのサイズに合ったものを買うのが基本になります。
大きい枠組みに小さいモットンを敷くことはまだ可能ですが大きいものを買うのだけは枠から横幅が出てしまうのでいけません。
ベッドフレームは脚付きのものが多いので通気性が高いのでマットレスにカビがはえたりするリスクが減りますのでフローリングや畳の上に直置きよりは良くなります。
すでにマットレスをもっていてその上にモットンのマットレスを敷く場合は注意が必要です。
元のマットレスの柔らかさにモットンが足されるので腰辺りが沈み込みすぎるので下に元がある場合は硬めのものがある時に限ります。
要らないときは古いマットを捨てて厚さ１０センチあるモットンだけでも充分です。
モットンは元々１枚敷きで十分な厚さで設計してあります。
ベッドフレームを新規で買うときはマットレスよりも長く使えますので用途やインテリアの趣味など重要な選択になります。１万円程度のパイプ式の金属のベッドフレームは悪くなるのが速く金属部分がどこにあるかわかるぐらい寝心地が悪いのでおススメはできません。
シンプルで機能的なベッドフレームにサイズのあったモットンマットレスが快眠の第一歩だと思います。
収納付きベッドフレームにモットンマットレス
枠組みが骨太で下の部分が収納スペースになっているフレームが人気です。
収納が出来るだけでなく普通の脚付きのパイプフレームは意外とホコリがたまりやすくなるので定期的に掃除も必要になります。
しかし収納付きベッドフレームにも欠点があり通気性が悪いので気になるときは天板にあたる部分を天日干しなどしたいところです。また重量が重くなりますので引っ越し予定のある人や寮での生活の学生などは向かないかもしれません。
マンションや実家など引っ越しがなく自分の部屋に置くなら収納付きは人気があります。
マットレスの交換時期にはモットンのマットレスに買い替える人も多いので古いマットは捨ててモットン一枚にする人も多いです。
収納付きには２０センチぐらい厚さのあるポケットコイル式のマットレスか１０センチのモットンにするかの選択になりそうです。
重量のあるマットは豪華に見えますし寝心地もいいので候補にあがります。それでも天日干しや壁に立てかけて乾燥させたりが結構大変です。
収納付きのフレームでも天板が通気性の高いものが欲しいところです。板で通気性の少ないものはカビで板自体が腐ってくることもあるので注意です。
【高級高反発モットンマットレス】公式サイト注文でメーカー直送が最安値でお得！！公式サイトはココからクリック！！
