モットンのマットレスはフローリングや畳・パイプベッドに置いて本当に大丈夫なの?
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口コミで満足度の高いモットンのマットレスってどこに置いて使ってもいいんでしょうか?
モットンのマットレスはパイプベッドやベッドマットの上に置いて使うのはもちろん、フローリングや畳に直置きして使っても寝心地バツグン、効果が減ることはありません!
普通の高反発マットレスは厚さ4cm、敷き布団やベッドマットの上に置いて使うものですが、モットンは厚みが10cmもありますのでどこでも地下置きOKです!!
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フローリングや畳に直置きで使用しても大丈夫?
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マットレスを床に直置きして使いたいけど、カビが生えたり、寝心地が悪くならないか心配…という人、多いと思います。
人は一晩でコップ一杯の汗をかくと言われているので、一般的なマットレスをフローリングや畳に直置きすると、湿気が発散されず、マットの裏にカビが発生しやすくなります。
モットンはマットに使っているウレタンの素材にすごくこだわっていて、高品質なウレタンなのはもちろん、さらに気泡の大きさを調整しているそう。
だから普通のマットレスより断然通気性がいいのです。
通気性バツグンのモットンなら簡単なお手入れだけでカビの心配はほとんどなし!
心配な場合は、モットンの下にスノコや除湿シート、フレームを置くと良いと思います。これでさらに通気性がアップします。モットンもオススメしていますよ。
また、よくあるマットレスは厚さ4cm。これはベッドマットや敷き布団の上に使うことを想定されているため。なので、4cmのマットレスを床に直で置くと、頭や腰が床につくような底つき感があり、体が凝ったり痛みを感じたりしてしまいます。
その点、モットンは厚みたっぷりの10cm。
一枚でフローリングや和室の畳の部屋に直置きしても、しっかり耐圧分散されるので熟睡することができるんです。
モットンなら床置きしても、カビの心配も少なく、寝心地の良さもそのままで使うことができるんですね。もちろんすのこの上に敷くのが理想だと思います。
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パイプベッド、ベッドのマットレスの上に直接置くのも大丈夫?
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モットンのマットレスってパイプベッドやベッドマットの上に置いて使っても問題ないのでしょうか?
硬いパイプベッドに直接置くと寝心地が変わっちゃうのでは?
ベッドマットの上に置いて使うとモットンのよさが発揮されない?
せっかくこだわってマットレスを買うんだから、その効果が最大限に発揮される場所で使いたいですよね。
結論から言うと、モットンのマットレスはパイプベッド、ベッドマットのどちらに置いても使えます。
なぜなら、モットンは厚みが10cmもあり、しかも高密度の質の良いウレタンを使っているから。
一般的なマットレス(厚さ4cm程度)だと、パイプベッドに直接置いて寝ると、マットレスが体重を支えきれず、メッシュ状の床板がゴツゴツと身体に当たる感じがしてしまいます。
充分な厚さと高密度なモットンのマットレスなら、一枚でしっかり身体を支えてくれるので、どこに置いても寝心地の良さはバッチリです。
もちろん、ベッドに直接置いても、ベッドマットの上に置いて使ってもOKです。
ひとつだけ注意したいのは、柔らかすぎるマットレスの上には置いてはいけないそう。
下に置いたマットレスが柔らかすぎると、身体が沈み込んでしまうかもしれないからです。
そんな場合はモットン一枚で使った方が良いですね。一人暮らしのワンルームなどでは大きな家具も置けないので直置きにしていいか悩みますがモットンでは問題ありません。
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まとめ・モットンの直置きについて
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モットンは10cmの厚みと高密度・高反発がいちばんの特徴。
だからフローリングや畳に直置きしてもOKだし、
パイプベッドやベッドマットの上で使っても大丈夫です。
柔らかすぎる場所でなければ、どこに敷いても使えるので引越しや部屋移動させてもOKなので使えなくなることは無いので安心です。
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