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モットンマットレスは体重に合った硬いほうがあってました

モットンマットレスは体重に合った硬いほうが良いということだったのでそのうち買うつもり、睡眠により疲れをとるようにしている

だんだん歳をとってくると、眠ることが困難になってきている。

今は一人でセミダブルのベットで寝ているが、マットレスのスプリングが重要になっている。

若い時は深夜ラジオを聴いていて夜明け前になることも珍しくなく、睡眠時間が3時間しかないこともあった。それでも朝起きてからあまり眠くなく、昼食後の授業の睡魔を我慢すれば乗り切ることもできた。

今は夜更かしすることはなくなっているが、逆に眠れなくて夜中まで起きてしまうことが多くなってきている。おそらくパソコンのネットサーフィンが趣味なので、寝る直前までモニターを見ていることも眠れない原因になっているのだと思う。

エアコンが嫌いなので、最近の夏は熱帯夜が続くのでさらに眠りを妨害している。エアコンをつけないのは、数年前にエアコンを夜中も使用していて、翌朝にぎっくり腰の状態になったことが原因である。

それからは、扇風機だけでしのぐようにしているが、温かい空気が部屋を循環しているだけなので、寝苦しさに対してはあまり効果がない。

モットンマットレス

ぎっくり腰は少し緩和したが、モットンマットレスは体重に合った硬いほうが良いということだったので、買い替えを検討した。

ネットで調べてみると、ひっくり返して使用しても良いということが記載されていた。

購入後一度も反対側を使用していなかったので、試しにマットレスを反対にしてみて驚いた。
いままで使用していた面のスプリングは、中央部分が少しひずみがでてきていたが、反対面はばらつきがなく反発力が一定になっていた。

買い替えなくてもよさそうなので、反対側を表にして使用している。
とりあえずモットンマットレスは安いし評判いいのでそのうち買うとは思うのですが・・・。
眠ることは体力がいることを実感してきたので、最近は日中なるべく体を動かすようにしている。

毎日1万歩あることを目標にしているが、歩いた日は疲れがあるためかベッドに入ると寝るまでの時間が短くなっている。

逆に雨の日に外出しないときは、眠るのが大変である。そこでお風呂に半身浴で20分ほどはいるようにしている。ひと汗かくまで我慢すれば、運動しているのと同じ効果がありそうだ。

若い時と異なり、眠ることは大変だが、起きる時間は早くなっている。睡眠時間が短くても目が覚めてしまうので、厄介である。車で通勤しているが、渋滞のときには睡魔に襲われてしまう。

出勤だけではなく、帰宅時も睡眠不足の影響で同様な現象に襲われる。
それ以来、睡眠時間を確保するため、好きなネット視聴を控えている。さらにどうしたら眠れるかもいろいろ試している。温かい牛乳を飲んだり、イージーリスニングしたりしている。
若い時より眠ることが年々大変になってきているが、なんとか克服していきたい。

モットンマットレス

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