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睡眠この大切なものを考える・モットンのマットレスに変えてみました

睡眠この大切なものを考える・モットンのマットレスに変えてみました

日夜逆転の生活での睡眠

今、昼寝から覚めてパソコンを開いたらこのお題が目についたので書こうと思った。何せ夜と昼を取り違えているような生活習慣でありますので、好んでなった分けではないのですが年齢によるものと考えられますので致し方ないのですね。

人生の三分の一は寝てますよと俗に言われてますがそんなに眠れたらなーとかんじてしまう昨今なのです。

睡眠時間は充分ですかとの質問に、はい充分です。とはとても言えません。

なんせコマ切れに睡魔に襲われれるので始末に悪いんですね。朝食のあとの新聞を読みながらウトウトしてますしキイボードをたたきながらいつの間にか
寝込んでしまいます。昔は考えられませんでした。

寝具の問題かとも考えましたが、それこそふかふかの布団にマットレスを敷いて寝ていたころは若かりし頃なので多少睡眠不足もありましたが今ほどではありません。

今、夏とゆうこともあり毛布を2枚に折り畳み、北向きに敷いた上に寝ております、

エアコンと扇風機の併用で気持ちよくマットレスで眠る

エアコンなしでは眠られない夜が多い昨今ですので、扇風機をかけながら寝てましたら夏風邪をひきました。

風とうしの良い二階での生活で夜風が海辺から流れる環境の良いところでの生活ですから自分の行いの悪さで風邪をひいたことは間違いない。

エアコンと扇風機の風をまともに浴びながら寝たからしかたがないですね。いまは直接あてないようにして寝てます。お酒をたっぷり飲んで寝たからきもちがよいのです。

そのまま死んでしまう人もいるんだよと後から友達に聞かされました。夏場はマットトレスならぬ茣蓙を敷いて寝たこともありますので毛布2枚の厚みはそれなりに許せる範囲なのです。

学生時代に寮生活での寝具は、それこそ当時はやりの5センチくらいのスポンジのマットレスで(先輩が残していったもの)50年も前の話ですから、それがモットンマットレスとの出会いの初めてでした。後どのくらいの時間を生きて眠る時間はどのくらいになるのだろう、と考えると薬に頼るのも考えものであり、健康食品だの睡眠導入剤だのには手を出さぬほうがいいのではと考えており自然の生活の中で眠りたければ眠ればいいので残余の人生を楽しんでお金では買えぬ時間を過ごすことに力を入れてゆけば自然と眠くのなるのではないだろうか。

乾草の良い匂いに包まれて眠りについた時期もあり口コミもよかったモットンという最高のマットレスで寝たことになりますよね。満天の星を見ながら。

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