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もっと色んなマットレスベッドを試したりエアコン付きの部屋に住みたい

もっと色んなマットレスベッドを試したりエアコン付きの部屋に住みたい

子供の頃、よく両親に旅行に連れて行ってもらいました。
私が幼い時は旅館の布団が多かったように思いますが、少し大きくなるとビジネスホテルが多くなります。
おそらくは子供が増えて宿泊費が高くなったせいでしょう。

いや、両親も年をとって給料が増えていたはずなので子供たちの教育費、生活費などが増えたせいが大きいと思います。

ビジネスホテルを主に利用するようになった時、はじめはベッドで寝れるのが嬉しくてならなかったのですがマットレスがあまり体に合わなくて寝にくいことに気付いてからはあまり好きではなくなりました。

マットレスの体が沈む感覚が普段使っている布団とあまりにも違いどうにも落ち着きません。

それで早く起きると何もすることがありませんし、折角のホテルでの朝食なのでできるだけ空腹の状態で我慢しておかないともったいない気がし、その朝食の時間までとても空腹で辛かったことを覚えています。
なのであまり好きではなかったビジネスホテルですが、今となっては二度と帰って来ない思い出なのでとても懐かしくてなりません。

また家族みんなで旅行に行きたいところですがみな忙しそうなので無理かもしれないと思うと悲しいです。
両親がまだ元気な内に一度行きたいと思うので頑張ってお金を稼がないといけないなと思うのでした。
旅行と言えば修学旅行ですが、小学校の時は佐渡島に行ったのですが布団かベッドだったか覚えていません。
でも子供の数が多かったのでおそらくは布団だったと思います。

中学生の時は京都に行きましたが、たしか布団だったはずです。
そして高校の時は沖縄でそこではなんとベッドでした。

高校生全員分のベッドがよくあったなと思うのですが、沖縄は観光地なのでそれぐらい当然かもしれません。
その時のマットレスの具合はどんなものか覚えていませんが、かなり寝れたような気がしたのできっと私の体に合うものだったのでしょう。

今、モットンやエアリーブなどのマットレスを試してみたい気分です。

そのメーカーを調べておけば今頃快適なベッド生活を送れていたかもと思うと少し惜しい気がするのでした。
そんな私が普段家で使っているのは布団です。

それ自体は良いのですが部屋にエアコンがないので季節の変わり目の調節が辛いです。
布団、毛布を出しておくかしまっておくべきかをその時期には悩んでおり、それをしまっている時に寒い日が来ると地獄に落ちたような気分になるので今年は結局夏の間も毛布を出したままにしていました。
そんなことに神経を使うのは嫌なので便利なエアコンがある部屋に住みたいと常々思っています。

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