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いつも通りの時間の睡眠でOK

翌日に何か、大切な用事があったりすると、その日は早く寝ようとしがちです。例えばそうですねえ、誰しも一度くらいは何かしらの試験を受けたことがあるかと思います。高校受験なんかはその最たるものではないでしょうか。

早く寝すぎてはダメ

その時、皆さんは早く寝ようとしませんでしたか?私は、まさにその典型で、試験で眠くならないように、また、自分のポテンシャルを最大限に発揮するために、早く寝て体力を回復させようと考えました。確か、当時は普段であれば22時くらいには就寝していたと思いますが、受験を翌日に控えたその日は、19時くらいから布団に入っていたんですよね。いつもより、3時間も早く布団に入っていたわけですが・・。当然眠れません。

時間帯が早すぎることもありますが、受験のことを考えると緊張してしまって、ますます寝れなくなってしまうんですよね。結局、電気をつけて、本を読んだり、体操をしたりして、眠りを誘発させるわけですが・・。ますます頭がさえわたってきて、眠れなくなってきます。この経験を通じて思ったのは、いつも通りの時間でいい、ということです。あまりにも早い時間に布団に入っても、眠れるはずがありません。食事と同じです。

いつもと同じ食事と寝る時間がベスト

いつも19時に食べている夕食を、17時に食べろと言っても、そりゃ無理というものです。大切な用事を控えている時こそ、いつも通りを貫くことが大切なのです。睡眠はその最たる例で、一歩間違えれば、全く眠れずに、翌日の用事がとんでもないことになってしまいます。

女性3

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